前回の続きです。
生中出しが始まった2人のセックス生活はさらに加速し始めました。
ある日、彼女がインターネットを熱心に見ていたので、何だろうと横から覗き込んだらなんと大人のおもちゃ通販サイトを見ているではありませんか。
「もっと責めたいからおもちゃ探してんねん♪いっしょに決めよ~♪」
私自身、興味津々で一緒におもちゃを探す事に。
そして数日後…届いたおもちゃは以下になります。
・ローション大量
・ピンクローター
・バイブ(黒い金太郎みたいなデザインの)
・手錠
・目隠し
・乳首を吸盤で張りつけてブラシみたいなのが回転するおもちゃ
・アナルパール
その日からおもちゃを使ったプレイが開始されました。
最初は目隠しからのソフトプレイ。
しかし、何も見えない状態で急に乳首を吸われたり、急に愚息を刺激されたりというのはスリリングでエキサイティングなものであります。
「何なん?めっちゃ感じとるやん♪」
などと耳元で囁かれるのも風俗以上の悦びですね。
そのまま手錠で身動き出来なくなってからの手コキもされたりしました。
そして最後は中出しフィニッシュの毎日。
まだまだおもちゃは残っております。
彼女は、さらに私を責めたいらしく、ピンクローターをおもむろに取りだしたかと思うと、私のアナルに挿入しました。
この時が私のアナル処女を奪われた瞬間であります。
ローションまみれのピンクローターは思いのほかすんなりと入り、私の腸内を刺激します。
ピンクローターを挿入されたまま騎乗位でセックス。そのままやはり中出しです。
一方的に責められているばかりの描写になっていますが、私もしっかり責めたりしています。
とある日は攻守交代しておもちゃを駆使して私が責めたりもしました。
そしてさらにエスカレートしてきた時にアナルパールの出番です。
アナルパールというのは、一粒一粒入って行く独特の感覚が病みつきになってしまうおもちゃ。
しかも、挿入されたパールを出す時のブリュン、ブリュンといった排便にもにた感覚が、背徳感と共に異様な興奮を感じてしまうのです。
アナルパールでさらにアナルの広がってしまった私に待ち受けていた次の快楽はそう、アナルプレイの王様「ペニスバンド」です。
しかも、彼女の買ってきたペニスバンドは、ディルドのように彼女の膣側にも入るよう第二の肉棒が伸びており、お互いに挿入されたような状態で楽しめるものでした。
さらにさらに、この日の彼女はいつも以上に淫乱でした。
なぜか、化粧道具を取り出し、私に化粧を施し始めます。
「今日はあんたが女やねん♪」
バッチリと女メイクをされた私は、いつものように押し倒され、様々な悪戯をされます。
適度に盛り上がってきた所でアナルバイブの登場です。
もはやアナルがガバガバな私は、難なく挿入され、そのまま彼女に犯されてしまいます。
パンッパンッと、いつもは私が立てている音が彼女の腰から響きます。
突く度に彼女の膣に挿入された疑似肉棒も深く食い込むため、
「ほら、これがいいんやろ!あんっ!もっと突いてほしいって言って!ああっ!」
と、お互いが同時に感じられるという本当に男女が入れ換わったかのようなプレイを楽しむことが出来ました。
この時は、私はアナルを突かれながら手コキで彼女の手の中に白濁液を放出し、彼女は挿入されたペニスバンドで同時に果ててしまいました。男女逆転での同時昇天は筆舌に尽くしがたい快感でした。
オモチャを使わない日は通常の生中出しセックス。
若いからこその至り。枯れない私の精子。この時期は本当にセックスばかりの毎日でした。
本当に、コンドーム代が節約できてしかたありませんでした。ピル代の元がとれるほどの毎日のセックス三昧。
しかし、そんな毎日も、かならず訪れる倦怠期と言うものが邪魔をしてくるのでありました。
続く
テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト
2013/03/27 19:00 |
エッチな体験
| COMMENT(0)
| TRACKBACK(0)
TOP