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マイスターのド変態元カノ【倦怠期】


前回の続きです。

ド変態の彼女との中出しセックスの毎日も、長くは続きません。(それでも1年ほど続きました)

そう、倦怠期が訪れてしまったのです。

お互い半同棲をしていた為、狭い部屋でのプライバシーのない毎日、互いに「自由」というものが感じられなくなってしまってきていたのです。

もめ事も増え、大喧嘩になる事もしばしば。それを繰り返す毎日でした。



それでも、仲直りの時にはもちろんセックスです。
彼女はまだピルを服用していたので生中出しの毎日。

もはや私の中では生中出しの毎日が当たり前になってしまいました。

しかし、この時期には既にハードなプレイは皆無となっており。おもちゃも封印してしまっていました。
ラブホテルに行っても、一晩中貪るようにセックスをするという事も無く、お酒や料理、映画を楽しむ程度。

彼女のSっ気も既に薄れ、私がリードして責めるセックスの日々。

既にアブノーマルカップルから、ノーマルカップルになってしまっていたのでした。


若い私は湧き上がる性欲を抑えきれず、倦怠期でセックスの回数が減った毎日に耐えられずに居ました。

そんな時に言ってしまったのが「風俗店」であります。
セックスは嫌と言うほどしていたので、本番をしたいという欲は無く、ファッションヘルスのいまだかつてないテクニック、彼女以外の女性と肉体的に接するという背徳感、快楽の虜になってしまっていました。

そうして私の風俗マイスターへの第一歩が始まってしまったのでした。


そして彼女との生活も別れが訪れる事になります。


次回最終回へ続く。


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テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

2013/03/29 14:41 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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