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マイスターのド変態元カノ【ピルを飲んで生中出しの日々】



前回の続き、まだまだ元カノのド変態エピソードは続きます。



元カノは、ある日突然産婦人科に行きピルを処方してもらって帰ってきました。(当時は半同棲です)

曰く「ピルは、毎日正しく服用することでほぼ100%避妊できるから安心♪これから生で中に出してもええから♪」との事です。



その夜から生セックスの日々が始まります。

それまでゴムしか知らなかった私にとって、生でのセックスはまさに宇宙そのものでした。
コンマ数ミリしかないゴムなのに、その壁が果てしなく厚く快感を半減させてしまう。コンドームとはそういうものなのだと初めて実感しました。

生でのセックスは、彼女の快感も倍増させています。

以前何かの記事でコンドームの装着の有無で肉体的快感は変わらないとの研究?成果が発表されましたが、それは嘘だと思います。
精神的作用も強いのでしょうが、確実に肉体的快感も倍増して感じるのが生セックスでございます。


「いいよ!生チンポめっちゃ気持ちいい!イクイクイク!」

と彼女の愛液もビチョビチョに分泌されます。

私の愚息もいつも以上に固くなり、彼女を突きまくります。


お互い絶叫にも近い喘ぎ声のなか、私は彼女の中に果ててしまいました。


中出しの快感、背徳缶、征服感など様々な快感が私を突きぬけます。

そして、AVのように膣口からドロリと出る白濁液。もうたまりません。


そして毎日のセックスは、生中出しが当たり前の日々になるのでした。



まだまだ続く。



テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

2013/03/23 11:54 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マイスターのド変態元カノ【起きても覚めてもセックス編】



前回の続きです。


童貞を卒業した私は、既に性の虜になってしまっていました。

時期は奇しくも大学冬休みの時期、毎日が休日であります。
彼女とは大学も同じの為全く同じ生活サイクル。

もはややる事と言えばセックスしか無いでしょう。

毎日セックスは当たり前です。



彼女と私の体の相性が良かったのか、イク時は必ずお互いにタイミングを合わせて果てる事が出来ます。

一心同体のその感覚に私も大興奮で御座います。


お互いテレビを見ている時にふいにディープキスが始まればそのままセックス。
お風呂上がって冗談で彼女の乳首を舐めたら向こうが思いのほか感じてしまい、そのままセックス。

セックスセックスセックス三昧であります。

いまとなっては懐かしい過去。一日だけ戻れるなら戻ってみたいものです。


驚いたのが、朝フェラチオで起こされた事。

下半身がもぞもぞすると思い目が覚めたら彼女がフェラチオをして私を起こしました。そのままもちろんセックス。

それ以外にも、一日終えて体を洗っていないにも関らず、いきなり私のズボンのチャックを空け、愚息を丁寧にフェラチオをしてそのままセックスしたりもしました。

いちばん興奮したのが学校の教室でのセックスでしょうか。
念の為鍵を閉めましたが、普通に普段みんなが授業を受けている部屋でしたセックスはいまだに忘れられません。


AVのような展開ですが、ド変態の彼女には当然のことのようです。

そのセックス三昧の日々がさらに私を鍛えあげる事になります。


続く



テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

2013/03/22 20:52 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

マイスターのド変態元カノ【童貞卒業編】



風俗ネタ以外にも、マイスターのエッチな体験もこのブログに掲載していきたいと思います。
新連載、「マイスターのド変態元カノ」はじまりはじまりです。

私の昔の彼女との性生活体験談を勝手に語らせて頂きます。

風俗マニアの私はどうしても、通常の風俗ではなくすこしアブノーマルな方向に走ったりしてしまっています。
それは数多くの風俗で遊び普通のヘルス等に飽きてしまっただけではありません。
それもこれも、昔の彼女が私の性癖形成に多大なる影響を与えているとしか思えないのです。




私の初めての彼女は、それはそれは淫乱な彼女でありました。

当時童貞だった私は、初めての彼女が出来た喜びと同時に、大事にしないといけないと心に決め、あまりガツガツと童貞卒業はしないでおこうとしていました。

ですが、その「鉄の意志」は付きあって二日目に彼女によって溶かされてしまうのでした。

普通に2人でいちゃいちゃしていると、いきなり向こうからディープキスが。そのまま私の身ぐるみを剥ぎ、あれよあれよという間に気が付けばフェラチオをされていました。
童貞だった私には刺激の強すぎる初フェラチオ。そのまま彼女の口内で果ててしまいました。

彼女は躊躇する事もなく私の白濁液を飲みほし、童貞の愚息を再度弄び始めました。
そのまま愚息が回復したと同時にゴムを被せ、半ば強制的に挿入。騎乗位の体勢でそのままいやらしく腰を狂ったように降り始めました。

私も理性が外れてしまい、やがて騎乗位で彼女をガンガン突く事に。なにぶん童貞なので腰の振り方が全然分かりません。
焦りと緊張で愚息は萎えてしまい、そのまま彼女の膣を脱出してしまいます。

そのまま何度か勃起させてくえて試しましたが、挿入目前になると緊張で萎えてしまいます。

そんな感じでその日は童貞の卒業は失敗してしまいました。


多少落ち込んでいる私に

「最初はフェラでイッたんやし、仕方ないやん。でもすぐ回復したしすごいなぁ、童貞のチンポはさすがやわ!」

とエロ用語も躊躇することなく連発します。私は、すでに彼女の性の虜となってしまっていました。


それから毎日、童貞卒業の為に色々彼女は尽くしてくれました。

何日かは同じように不発の日はありましたが、それをとがめる事も無く、私に様々な方法を試させてくれます。

付き合って数日で、クンニ、指マン、69、顔面騎乗なども覚え、だんだん女性との性の接触も慣れてきた頃に私の愚息も萎えないようになり、そのまま童貞卒業をする事が出来ました。

童貞を卒業した日は、私も何としても彼女の中で果たいと思い、10分ほど腰を振り続けることでやっと果てることが出来たのであります。

真冬だと言うのにお互い汗まみれ、彼女も私のピストン中に3回ほどイッてくれたようで、最高の童貞卒業となりました。


しかし、彼女とのアブノーマルな性生活はこの日を皮切りにますます激しくなっていくのでありました…


続く



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2013/03/20 22:10 | エッチな体験COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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