マイスター次郎の 関西風俗 夜遊び体験記

久々の更新です。失敗しない風俗選びのコーナー。今回は「時間」について。
風俗遊び必勝法というよりは、楽しく遊ぶための予備知識程度に読んでもらえればと思います。

風俗遊びでは、「時間」という概念は外界よりもかなり早く進んでしまいます。

もう風俗と言う空間の時空が捻じれてしまっているとしか思えません。
時間の配分を失敗すると、不発のまま終わるなんていうのは珍しくない話でしょう(私は無理やりフィニッシュに持って行けますが)。

まず結論を言わせて頂きますと、風俗に不慣れな方や焦らずじっくり遊びたいなら「50分」以上のコースをお勧めします。

それは何故か？
そこで、各作業に費やす時間や、プレイの時間の目安を今回は主観で紹介させて頂きます。

まずは下記を見て下さい。

■ペニス拭き、消毒(主にピンサロ)…【3～5分】
■シャワーで洗浄…【7～10分(プレイ前とプレイ後の総計)】
■洗体、お風呂…【10分～15分(プレイ前とプレイ後の総計)】
■タイマーの鳴るタイミング…【終了前5～10分(業種による)】
■プレイ前にダラダラ話す地雷嬢…【5～10分】


上記の通り、意外と準備だけでも細かく時間を取られてしまいます。

つぎに、ごくごく一般的な風俗遊びの時間配分の内訳は下記のようになります。


■ピンサロ20分…ペニス拭き3分→プレイ12分→5分前アナウンス→フィニッシュからお掃除、退店5分
■ヘルス40分…シャワー洗体、雑談など10分→20分プレイ→10分前くらいにタイマーが鳴る→フィニッシュからシャワーで10分
■飛田新地15分…ペニス拭き3分以内→残り10分前後、挿入からフィニッシュ　※プレイ時間のみの計算なので、着替えなどは多めにみてもらえる。


たかが5分や10分…と最初はマイスターも思っておりましたが、それがとんでもない落とし穴。

風俗遊びではその5分10分がプレイの明暗を分けるのでございます。

こうやってみると、実際のプレイをしている時間はほとんど無いのが分かります。
普通の女の子でしたら、もちろんしっかりフィニッシュしてもらいたいので、シャワーなどいかに迅速に出来るか頑張ってくれています。
それでも短いコースは時間が無い。

もし短いコースで、雑談が長ったらしい嬢や、ペース配分がつかめていない新人と遊んだ日には、本気で時間がありません。
しかも初対面の女の事の性的接触、緊張してフィニッシュの出が悪くなってしまうのは否めません。

長いコースであればある程、当然プレイに費やす時間が長くなります。

たかが5分や10分…と思ってしまいますが、性的快感を感じている時の時間の進み方はそれこそ異常な速度で流れます。


ましてや、マットヘルスやソープ、SMやM性感など、プレイの種類が非常に多い風俗に至ってはたったの10分でも内容の幅は格段に広がってしまいます。


正直、プレイ自体の時間は30分あればお釣りが来るとは思いますが、雑談やイチャイチャなど女の子と楽しみながらプレイをしたい方には50分ないし60分～のコースをお勧めします。

ロングに入った時の地雷嬢に当たった時は苦痛ですが…私はレポートも含め短いコースでサクッと抜いている事が多いですが、正直オススメはしません。


マイスターのつぶやきでした。

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2013/11/11 17:01 | 失敗しない風俗選び | COMMENT(2) | TRACKBACK(0)  TOP

失敗しない風俗選びのコラム、第9弾は「土地柄」について語ります。

このコラムも、もう私の言いたい事はほぼ出つくしてしまいましたのでネタがありませんが、
ふと思い浮かびましたのでまた書く事にしました。

今回は土地柄、簡単に言えば風俗のお店のある「場所」についてですね。

風俗店というのは、詳しい事は分かりませんが風営法や地域の条例などである程度店舗を営業できる地域が限定されています。

風俗街と言われる場所があるのはそのためですね。

風俗店を選ぶ時は、ある程度場所も考慮した方がよりハズレは少なくなります。
有名な風俗街の中に入っているお店か、周囲に全く風俗店が無い場所にぽつんと立っているお店、どちらの方が怪しいのかは簡単に判断が出来るかとおもいます。

風俗街の中に入っているお店は、それだけ周囲の同業種との競争率も必然的に高くなります。
つまり、よりサービスを良くするか周囲と区別化しなければ淘汰されていってしまいます。

風俗街の中に入っていて、なおかつ古くから営業しているお店などはそれだけ生き残った理由があるのです。

もちろんそれでも地雷嬢やサービスの最悪な店があるのも事実ですが、一つの参考にして頂ければと思います。

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2013/07/16 15:32 | 失敗しない風俗選び | COMMENT(2) | TRACKBACK(0)  TOP

失敗しない風俗選びのコラム、第8弾は「ダラダラ話す風俗嬢」について語ります。
といっても今回は、実際に風俗嬢の女の子と対面してからになりますのでダラダラ風俗嬢を引いた時点で地雷なのですが…(笑)

とにかく本題です。

風俗嬢の中には、プレイ時間が始まってもダラダラと会話をし続ける子がいます。
少しくらいのトークなら普通なのですが、5分も10分も他愛もない、というか無駄な会話をし続ける子がいます。

それは、プレイをしたくないから出来る限り会話で時間を稼ごうとしている地雷嬢の可能性が多いでしょう。

しかも、そういう奴に限って会話が全く面白くないので困ったものです。聞いてもいない自分の事ばかりをひたすら話したり、こっちが返しても冷めた反応だったり…

そういう地雷嬢は、さっさとプレイを終えるに限ります。
せっかく高いお金を払って会話だけで終えてしまったなんてあった日には目も当てられませんから。


私がそういう風俗嬢に当たった時にはそれなりの対策で対処しています。


1、こちらからプレイを促すべし

まずは、話が長引きそうだと感じた時点でこちらからプレイを促すことです。
風俗嬢と一緒にソファーに座ってまったりしてしまえば向こうの思うツボ。
ある程度タイミングを見計らって「じゃあシャワーあびよっか」など言えば、大概はそのままシャワー浴びでプレイに繋げる事が出来ます。


2、さっさと服を脱ぐべし

風俗嬢と対面して、２、３会話してからこちらからさっさと服を脱いで全裸になるのです。
脱がれてしまっては風俗嬢も脱がなければいけない雰囲気になり、自然とプレイにつなげられるでしょう。
ちょっとプレイしたい感丸出しですが、高いお金を払ってプレイをしに行っているのですからこちらが悪い事はありません。


上記が私が行っている対策です。

いい接客の女の子なら、最初に簡単な会話→すぐにシャワー→シャワーでも会話継続→プレイ　といった具合に、時間を無駄なく使ってくれるものです。

良い接客の女の子はある程度の高級店なら程んどの子が出来ています。ダラダラトークは激安店、特にホテヘルやデリヘルなどでおおく被害にあいますのでこれもご参考に。

とはいえ、全くトークもせずにプレイ開始をしてもお互い盛り上がりません。

女の子がどんな話をするタイプなのかはある程度こちらも見極める能力が必要なのかもしれませんね。

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2013/06/07 11:40 | 失敗しない風俗選び | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP

失敗しない風俗選びのコラム、第7弾は「口コミ」について語ります。


今まで、色々な風俗選びの方法を紹介しましたが、所詮はお店や女の子からの発信に過ぎません。
何が一番参考になるかって、このブログを見て頂いている方なら周知の上かもしれませんが、やはり「口コミ」です。

実際利用された方の声ほど参考になるものは無いかと思います。
しかし、それにもある程度コツがるのではないかとマイスター次郎は思っております。

２ちゃんねる等の掲示板、風俗情報サイトのレビュー、ここのような個人ブログ等、情報を集められるサイトは多く存在していますが、残念ながらお店の関係者が書きこんでいたり、デマが飛び交っているのも事実です。
そこで少しでも正しい情報が得られるようにアドバイスをしましょう。


1、必ず複数のサイトをチェックすべし。

上記の用に、サクラやデマも横行している口コミ。それを防ぐには1つのサイトだけの情報で満足せず、必ず複数のサイトで遊びたい店名や女の子を検索し、信頼性の高い情報を抜き取っていくことが大切です。
サクラやデマも、それに反論する正直な人も多く居ますので、口コミのコメントが荒れているようなら警戒して下さい。


2、時系列は確実にチェック

口コミの投稿された時系列は確実にチェックするようにして下さい。
良く見ると数年前の書き込みだったりする事があります。
法規制等によりめまぐるしく変化する風俗業界、数年前の情報など何の役にも立たないのが実際の所です。一つ季節が変わっているだけでお店の情報は大きく変わる、くらいの心構えが良いでしょう。

出来れば１～2カ月以内の書き込みのみを信頼し、最悪でも１年以内にして置きましょう。


とりあえず、口コミを参考にする場合は上記をまず守ればある程度の信憑性は得られると思います。

今までのコラムの内容と合わせれば、地雷を踏まない確率はｸﾞｯと上がるでしょう。


しかし、準備をすれば準備をするほど期待は高まるもので、自分の中の期待値が高くなればなるほど地雷とはいわずとも普通の女の子に当たった場合でもなんだか失望感を感じてしまいます(笑)


最近は、記事のネタにもなるしあえて下調べはあまりせずに挑むのも乙だと感じるマイスター次郎でありました。

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2013/05/31 13:01 | 失敗しない風俗選び | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP

超久々の失敗しない風俗選びのコラム、第6弾は「病気」について語ります。


楽しい風俗遊びも、常に「病気」という恐怖が我々をチラチラと見ています。
病気といってもその数は多く、ヘルペス、淋病…怖いもので梅毒、最悪な物はエイズ等があります…

その病気をいかに避けて楽しい風俗遊びをするか、そういったものも失敗しない風俗遊びの秘訣と言えるでしょう。


特に、エイズだけは人生を大きく変えてしまう重い病気。
近年では死亡する事自体はかなり減ってきているようですが、完治させる方法はいまだに見つかっていない恐ろしい病気になります。


しかしながら、エイズは感染力自体は低いもので、しっかりと対策さえすれば可能性を大きく下げる事は可能です。
HIVウイルスは、ペニス、膣同士の粘膜、精液、膣分泌液に多く含まれており、その接触を避ける事が重要になります。


一番危険なのが生でのセックス、生でのアナルセックスです。粘膜同士が触れ合う事になり、非常に危険になります。

HIV感染者の精液や膣分泌液を舐める事も、上記の生セックスやアナルセックスに比べて感染率のリスクは減りますが、感染の危険性はあります。さらに、口腔内など粘膜を怪我している場合は感染率は一気に高くなりますので、口を切っていたり口内炎がある場合、性器に傷が付いている場合はオーラルセックス(フェラチオやクンニ)も避けるのが無難でしょう。


簡単に言えば、セックスやアナルは絶対にコンドームを付ける事。
クンニは出来るだけ避ける事、フェラチオはしてもらう分には特にリスクはありませんが、ペニスに傷が付いている場合はフェラも避ける方が無難です。
プレイ前、後にはしっかりイソジン等でうがいをする事(持ちこむ方もいるようですね)。このくらいでしょうか。


「この嬢は生本番出来た！」


等の情報が多く出回っています。生でのセックスは、他の何にも形容しがたい快感を得る事が出来るのも事実ですが、生本番が可能な女の子は、それだけ他の不特定多数の多くの客にも生本番サービスを行っている現状にあると言えます。


ということは、HIVは無いにしてもそのた細かい病気を持っているリスクは跳ね上がってしまいます。
安いお店ならなおさらの事、言い方は悪いですが、安い店は低所得帯の方々や生活保護を受けている人、酷い場合はホームレスやドヤ街の人間も利用している可能性があり、正直得体が知れない部分が多すぎます。

どうしても、どうしても生セックスを風俗でしたいという場合は、高級ソープランドなど、低所得の不特定多数の人間が利用しないお店、検査も定期的に行っている安心のお店を選ぶ事でリスクは下げる事が出来るでしょう。


正直、一番安全なのはオラクラや手コキ風俗になります。
マイスターとしてはそれでは味気ないので…必要最低限の病気対策はして挑む事にしていますね。今のところ病気になった事はありませんので、ある程度対策は出来ているのではないでしょうか。


楽しい風俗遊びの為に、他に遊ばれる方の為にも衛生面は徹底して楽しく遊ぶようにしたいものですね。

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2013/05/17 15:31 | 失敗しない風俗選び | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP