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「自営業ニューハーフ 体験談 “麗華ちゃん”」|京都 ニューハーフ|【思い出は色褪せない】



以前、ニューハーフヘルスについての記事を書きましたがその時よりもさらに一年ほど前の話になります。
性欲が私の脳を支配していたあの時期、私はさらなる性欲を求めておりました。
その時の毎晩のオカズネタはニューハーフサイト。ニューハーフと男の絡みを見ていつも愚息を慰めていた時期になります。

そんな私がニューハーフの風俗を利用するのは時間の問題でした。


気がつけば携帯を手にし、京都市内のニューハーフ風俗をひたすら検索していました。
ですが、京都市にはニューハーフヘルスは存在しません。
大阪に行くしかないのか、そう思っていた所、個人のホームページに行き着きました。

「麗華」という方がやっているホームページで、よく見るとデリバリーで性的サービスを行っているようではありませんか。

お店では無く、個人が売春的サービスをしているのは始めてだったのですが、私は即予約をする事に。

せっかくなので、ホテルでプレイする事にしたいので、私は京都三条通りのラブホテル、「CROWN」を待ち合わせに指示する事にしました。


夜、歩行者は殆ど通らないこのホテル近くで待ち合わせです。

時間になるとすぐさま電話が掛ってきて一人の人影がこちらに向かってきます。

「こんばんは~よろしくね」

麗華さんの登場です。

どうでしょう。やはり男なので背は高く、多少肩の骨格はがっしりしているのですが、その顔や立ち振る舞い、堂見てもお姉さん系の女の子にしか見えません。

ハッキリ言いましょう。クオリティ激高でございます。

挨拶もそこそこ、そのままホテルに突入します。

「ニューハーフは初めてなの~?」

「あ、はい、色々風俗遊びしているうちにニューハーフに興味もっちゃって…」

「ふ~ん、そうなんだねぇ。どんな風俗で遊んだりするの?」

「えっと、最近はM性感とかにハマってしまってますね。アナル責めしてもらったりとか…」

「あ、そうなんだ~M男君なんだね。じゃあ逆アナルの方がいいかな?」

「はい!是非!」

といった会話で、私は責めてもらう事になりました。
何でしょう。ニューハーフ麗華ちゃんは、他の風俗嬢と違い落ち着いたオーラがあります。やはりこういう道を生きている人だからでしょうか。
サバサバしていながらも人の話をちゃんと聞く。そんな感じでした。


早速一緒にシャワーを浴びる事に。
上半身だけを見ると、本当に女の子そのものです。
麗華ちゃんの股間を見ると、小さいイチモツがポロリと付いています。

あまりジロジロ見ると失礼かとも思い、あえてあまり見ないようにして体を洗ってもらいます。


体を洗ったらそのままベッドへ。
麗華ちゃんの胸から巻いたタオルが印象的です。やはり女の子なんですね~。

お互いタオルを取り、キスから入ります。

人生初めて、ニューハーフとのキスです。
もはやこの段階で男という実感はありません、紛れもなく女の子とのキスです。

近くで見ても、麗華ちゃんは美人です。ホルモン注射のせいでしょうか、髭も無く女の子らしい産毛が顔に生えてふんわりとした輪郭になっています。

お互い舌を絡ませ、ディープキスを堪能します。


やがて麗華ちゃんの口が離れ、私の耳、首元、から上半身へと移ります。

絶妙な舌加減の上半身リップで、私のM心に火がついてしまいます。
声を出してよがってみると

「ふふっ気持ちいい?」と悪戯っぽく声を掛けてくれます。


やがては下半身リップへ。
普通の風俗嬢なんかよりよっぽど上手なフェラチオで私の愚息を丁寧に舐めてくれます。

しばらくフェラチオをしてもらっていると

「私のも舐めてよ」と麗華ちゃん。

人生初の逆フェラチオでございます。


始めは親指くらいの大きさの麗華ちゃんのイチモツ。
ペニスを舐めるなんて初めてで、全然感覚が分かりませんが、できるだけ優しく摩擦を大きくしないように唾液たっぷりで舐めてみます。

始めは軟体動物のような感触の麗華ちゃんのペニスですが、やがてはムクムクと大きくなります。
一心不乱に逆フェラチオをしていたら、気がつけばフルボッキされていました。

フルボッキした麗華ちゃんのイチモツは、男の物とまったく同じでした。
ピカピカに光った亀頭を舐めると、何とも言えないツルツル感。
歯を当てないように大きく口を空けてペニスを含むと、なかなかに顎が疲れてきてしまいます。

女の子のフェラチオってこんな気分なのですね。痛感してしまいました。

そして69などでお互いの愚息を舐め合っていると

「そろそろ入れよっか」

ああ、ついにきました。男(ニューハーフ)にアナル処女を捧げる瞬間です。

麗華ちゃんがコンドームを被せ、正常位の形で私のアナルにペニスを押し当てます。


…ところが中々入らない。私のアナルも色々なおもちゃで広がった気分でいましたが、まだ愚息を受け入れる形にはなっていなかったようです。

何度か捻じ込もうとしますが、それでも入らない。
麗華ちゃん、一旦逆アナルを断念して、指で私のアナルをほぐし始めてくれます。
前立腺を刺激しつつも1本、2本と指の数をふやしていき、アナルを広げてくれます。

やがて、私のアナルがほぐれたと判断したのか、再度逆アナルに。

とはいえ、少し麗華ちゃんのイチモツが萎えてしまったので、再び軽く逆フェラで大きくさせてもらいます。
コツを掴んだのか、次は一瞬で大きくなってくれました。

そしていよいよ逆アナルへ。
ローションをたっぷりと付け、私のアナルにイチモツを…


おお!入りました。どのおもちゃとも違う、独特の感触が私のアナルから脳に付き上げてきます。


ペニスは、本当に他のおもちゃでは味わえない独特の感触があるのです。
芯は固いのに、周りが肉なので適度に柔らかく、私のアナルの形に柔軟に変化します。
おもちゃでは痛い事もあるのですが、ペニスは入ってしまえば全く痛みが無いのです。

普通に感じまくってしまい、私は麗華ちゃんにガンガンと突かれ犯されてしまいます。

「気持ちいいの?ねぇ?気持ちいいんでしょ!?」

ガンガンと突きながら、私の肉棒を扱いてくれます。

「あ~やばいです!イキそうです」私は思わず絶叫してしまいます。

ですがマイスター根性。ここはこらえます。

やがて、麗華ちゃんがイキそうになってしまっています。
個人的にはイってみて欲しいのですが、仕事なのでそこは無理強いできません。

私もリミッターを外し、果てる準備を整えます。

「あ!イきます!イクぅ~~~~~!!」

ローションで濡れた肌がパンパンと音を立てながら、私は絶叫と共に大量の白濁液を自身の腹の上に出して果ててしまいました。

尋常ではない量の精液が出て、私は犯された女の子のようにしばらくぐったりとしてしまっていました。


プレイ後、シャワーを浴びて麗華ちゃんと話しをしていると、
今、完全に性転換する為の準備をしているそうです。そう、男性の象徴を全て取り、代わりに女性の象徴の工事を施す手術です。
そのほか自身の恋愛事情など様々な事を話してくれ、お別れとなりました。

そして数年が経ち、ふと麗華ちゃんの名前をネットで検索してみると…

居ました。どうやら工事も完全に終わり、今は戸籍も変えて一人の女の子として生きているようです。

あの日麗華ちゃんはもういませんが、新しく生まれ変わった麗華ちゃんがそこに居ました。

私も、麗華ちゃんの性転換に金銭的に貢献できたのかなと、不純ながらも少し誇らしく、照れくさくなったのでありました。

ある意味今までで一番極上の性体験といえます。


-------マイスター評価 (☆5つが満点)-------

「自営業ニューハーフ」

■女の子:麗華ちゃん。
■場所:京都市内
■料金:失念

【評価】
☆☆☆☆☆ …個々の評価は難しいですが、とってもいい思い出を作る事が出来ました。その後何度かニューハーフで遊んだりはしていますが、これほどの経験、思い出が出来た事はありませんでした。



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テーマ : ニューハーフ、シーメール - ジャンル : アダルト

2013/03/02 18:19 | ニューハーフ 【体験談】COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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