2013/01/17
【お店紹介】「難波秘密倶楽部(M性感)」|大阪 難波 風俗
食い倒れの街大阪、その代表格といっていいのが難波含む「ミナミ」と呼ばれる地域。
昼も夜も人で溢れ返り、その豊富な飲食店の多さで若者からサラリーマンまで幅広い支持のある遊びスポットです。
飲食店多いところに風俗店あり、この難波にも風俗店は多数存在します。
今回紹介するのはその中でも私一押しのM性感、「難波秘密倶楽部」であります。
地下鉄、もしくは南海の難波駅から徒歩7分ほど、知る人ぞ知る「味園ユニバース」の近くにこの店はあります。
サブカルチャーの発信元ともいえるこの地域、なるほど独特の表情を夜になると見せるものです。
怪しいキャバレーや汚いマッサージ屋溢れるこの中に、黒の看板と真っ赤なネオンに照らされた妖艶な看板がこのお店、某芸能人も利用するような極上のM性感風俗が難波秘密倶楽部なのです。
勇気を出して入ると別世界の入り口です。
とても綺麗な内装に、ハイレベルな接客のボーイが案内してくれます。
丁寧にシステムを説明してくれ、コースを選びます。
基本的に通常のM性感プレイと女の子が聖水を出してくれるコースに分かれます。
値段は60分22000円からと非常に高いですが、それに見合うサービスとレベルの高さを実感できるでしょう。
ここでひとつ注意ですが、このお店は完全受身のM性感になります。
女の子に責められるわけですが、残念なのがフェラチオがないこと。
最後は手コキでフィニッシュするのがこのお店のシステムになります。
梅田ゴールデン倶楽部との大きな違いはフェラチオの有無、この部分ですね。
さて、コースと女の子が決まったら待合室。
またこれがすばらしい!ゆったりとしたソファーに、大画面のテレビ、飲み物は自由に飲め漫画も豊富でむしろこのためにきたような気がするほどの快適な空間です。
だが忘れるなかれ、風俗遊びが本来の目的です。
待ち時間もあっという間に過ぎ、いよいよ女の子との対面です。
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
まさに極上美人!!!
パネルで選んでも、むしろパネルよりかわいいような子が満載です。
私も何度もこの店に訪れ、何度かフリー指名もしたのですが、ハズレは今のところゼロ!
恐ろしくハイレベルな女の子と遊ぶことができます。
というかであってプレイルームに入っていないのにいきなり痴女マックスです。
軽くどんなプレイがすきなのかいやらしい口調で聞いてくれますので私はこの時点でNGなことだけは伝えておくようにしています。
さらにプレイルームが面白い!
M性感だけあって、部屋には手錠や磔台、格子などいやらしい雰囲気満載。
まさに桃源郷です。
後はこの店の決まりの範囲内なら要望は何でも聞いてくれます。
目隠し、手錠、リップ(フェラ以外)、生唾飲ませ、顔面騎乗と数々の責め方で気持ちよくしてくれます。
M性感共通にいえることですが、とにかく楽しんで感じまくってください。
そうすればこのお店の女の子は本気で楽しんで責めてきてくれます。
お互い楽しんだら気持ちよさ100倍!男だけが楽しむ一方的な風俗ではないのです。
フィニッシュ後はお風呂で体を洗ってくれ、時間があれば楽しいトークをしてくれます。
値段は確かに高額ですが、行って損は絶対にない風俗です。
大げさでも何でもない、おそらく大阪M性感ではトップ1,2を争うお店でしょう。
大好きな店だからかついついアツくなって長文になってしまいました。ですがそれだけ最高なのです。
ぜひともご堪能あれ。
-------マイスター評価 (☆5つが満点)-------
「難波秘密倶楽部」地下鉄難波、地下鉄日本橋、南海電鉄などからアクセス良好。ビッグカメラからそこそこ近くです。
料金 60分22000円~(3Pコースもあり)
【サービス】
☆☆☆☆☆ …文句なし!痴女モノAVのような責めをしてくれます。フェラチオだけNGなのが要注意。
【顔】
☆☆☆☆☆ …パネマジなし。むしろパネルよりかわいい女の子比率がハンパないです。下手すると飛田新地より顔レベルは高いかもしれません。
【店の対応】
☆☆☆☆☆ …とても丁寧に対応してくれます。電話でも安心して予約ができるスタッフさんばかり。
【店の清潔感】
☆☆☆☆☆ …外観から徹底された非現実の世界。中身ももちろんなことながらプレイルームはラブホテルのSMルームのような楽しい内装です。
【総合評価】
☆☆☆☆☆ …どこをとっても極上のM性感。芸能人御用達も納得です。お金は高いですが、むしろこの金額だからこそこのサービスを維持できているのでしょう。Mっ気のある人は絶対に経験してください。
- 関連記事
2013/01/17 22:05 | M性感 【体験談】 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)