2013/04/30
ライブチャット体験談
これは私が18歳になりたての時の体験談です。
といっても今日は風俗ではなく、「ライブチャット」の体験談になります。ネタ切れだなんて言わせない！
18歳と言えば三度の飯よりエロが好き。
パソコンで愚息を握りしめながらエロサイト巡りで気がつけば朝になっていたなんて事も珍しくないような生活です。
そんな中、エロ動画も飽きてしまい、次にたどり着いてしまったのが「ライブチャット」であります。
ライブチャットは、ご存知の方も多いかと思いますが念の為説明します。
ライブチャットのサイトでは、多くの女の子がライブカメラを自分に向けて待機しています。普通の服装で待機している子、ちょっとエッチな服やパンツがちらちら見えるような服の女の子もいたりと様々です。
その中から気に入った女の子のチャットルームに入り、会話を始めるシステムになります。風俗の写真指名みたいな感じですね。
こちらはキーボード打ちでもマイクでもいけますが、サイトによっては少し差があるので注意が必要です。
そして会話が始まった時点からお金が発生します。
ほとんどがポイント制となっており、1分につき○○ポイント消費～といった具合です。これが結構割高なのです。
女の事の会話は、普通に雑談するのも良いですが、ほとんどの男性は女の子とエッチな会話をする事が目的。
というか、殆どそういった会話をするためにライブチャットは存在しています。
女の子は男と話した時間に応じて消費されたポイントの一部が自身にキャッシュバックするというシステム。つまり1分でも長く男と会話をすればそれだけ儲かるのです。
最後はエッチな姿やオナニーを見せたりして男にフィニッシュさせて完了、といった具合でしょうか。ネット風俗みたいなものですね。
私がやった時は、18歳の若さだと言う事もあり、なにぶんお金がない！
会員登録をした時にほんの少しだけもらえる無料ポイント(時間に換算すれば2分程度)で遊ぶくらいしか出来ませんでした。
最初に登録したサイトでは…
女の子のチャットルームに入り
次郎「こんばんは！」
女「こんばんは～♪」
次郎「ごめん、ポイント残り少ないからオナニー見せて！」
女「２分じゃできないよ(笑)」
ﾌﾞﾁｯ
時間オーバー
もう性欲に塗れた痛々しい童貞丸出しですね(笑)
今思うと猛省です。そりゃあ２分でオナニー見せる女の子なんてどんな音速移動してるのかって話です。
気を取り直して次のサイトへ…
また同じような流れで失敗してしまいました。
やはり、無料ポイントで出来る事なんてたかが知れています。
そんなわけで、なけなしの1000円を入金する事にしました。
時間にすれば10分とかだったはずです。
さすがに、同じようなミスをするわけには行かなかったので、その登録したライブチャットの機能の一つ「のぞき見」的な機能を使う事にしました。
のぞき見機能は、他の客が女の子とやりとりしているのを見れるというものです。
女の子と会話する事は出来ないのですが、エッチな事が行われていればちゃっかりと見る事が出来る素晴らしい機能です。
さっそくチャット中の女の子をのぞき見する事にしてみました。
１人目…ただの雑談
２人目…エッチな雰囲気になりそうだけど、女の子が渋っていて時間がかかりそう
３人目…ただの雑談
残り７分になってしまいました。
４人目…
「ああんっ！！あああ！あんっ！！！気持ちいいよ！！ｱｱ～～～！！！」
いきなり大音量で響き渡る喘ぎ声。
ﾋﾞﾝｺﾞ!
女の子がオナニー真っ最中でした。
下半身全裸になり、バイブをオマンコにずっぽんずっぽんと出し入れしている女の子のあられもない姿がモニタ越しに映し出されておりました。
次郎「おおおおお！！」
思わず大興奮して音速でいきり立った愚息を高速シコシコしている私が居りました。
エロ動画とは違うリアリティ。
会話をしている男性の指示に従い、様々な方法でオナニーをする女の子。なんとも新しい興奮ですね。
そして残り時間が１分を切ると同時に、女の子はビチョビチョのオマンコをカメラにドアップで近づけ、指でグチョグチョ音を立てて激しいオナニーをしました。
そしてマイスターもそれに連動して一層激しくシコシコして大量の精液を放出してしまいました…
終わった後は通常の倍くらいはある賢者タイム…妙な虚しさが残ってしまいました。
風俗かライブチャットか…聞かれるとやはりマイスターは風俗の方がいいですね。
それでも、当時の若い私の中ではライブチャットは新しい世界に一歩踏み入れた瞬間でもありました。
正直高いので結局風俗よりお金がかかってしまう可能性もありますが…
一度無料ポイントでどんなモノなのか体験だけでもされても面白いかもしれません。
くれぐれもクレジットカードで自動ポイント追加等はされないようにする事をお勧め致します。
2013/04/30 19:34 | つぶやき | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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