マイスター次郎の 関西風俗 夜遊び体験記

マイスター次郎、何度も風俗で遊んでいると視点も変わります。ブログをしている事でさらに観察眼が鍛えられました。
その結果行きついている答えがあります。今回は勝手に語らせて頂きます。


風俗のプレイは、本当にストーリーがあり、「起承転結」が必要だと最近思う様になりました。

極上のサービスをしてくれる女の子は、プレイの組み立て方がかなり上手なのです。


演劇しかり、ミュージカルしかり、プロレスしかり、短い時間で自分の出来る技術を組み立て、起承転結が必要不可欠。これは風俗のプレイにも同様の事が言えます。


まずは軽いトークや触れあいから始まり

キスやリップで盛り上げて行きます。

そのまま、その女の子ならではの技術を駆使して客に意外性を感じさせます。

そしてフィニッシュは王道ながらに絶対的なフェラチオ、素股などで終わらせてプレイが終了します。


本当に上手な女の子はそれを全て高いクオリティでサービスをしてくれるものです。


「たかが風俗」等という考えでサービスをしている風俗嬢の子は所詮その程度の物、サービスもグダグダで良い客もつかず、悪い客を店から斡旋され病気や体を壊して終わってしまいます。

大変な仕事だとは思いますが、そういったこだわりを持って仕事をしてほしい物ですね。


幾度となく風俗遊びをした私が現在たどり着いている「高いサービスとは」の答えはここにあります。

風俗は「性のエンターテイメント」、そう言っても過言ではないのではないでしょうか。

関連記事

• ライブチャット体験談
• お詫び
• 風俗のプレイとは起承転結である。
• 激安ピンサロでギャンブルか、高級風俗で堅実に攻めるか
• 皆さんの風俗体験、私に下さい。

テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

2013/03/31 01:07 | つぶやき | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP