2013/04/06
「難波秘密倶楽部 」 体験談 “3Pコース” 【りょうさんの魅力】|大阪 難波
この体験談もまたまた数年前の話になりますが、まだ相手して頂いた女性は現役なのと、私のMVF(モスト・フェイバリット・フウゾク)にノミネートしておりますので是非とも紹介させて下さい。
このブログではおなじみの難波秘密倶楽部初デビューの日の話をしましょう。
当時、M性感と言うジャンル自体私の中にとっては革新的なものでした。
彼女とのセックスでは飽き足らず、どんどん責めてほしい願望が体中から噴き出した結果、気がつけば私はネットを検索し、よりアブノーマルな風俗店を探していました。
そこで見つけたのがこの難波秘密倶楽部。私にとっては運命的な出会いです。
休日に大阪に走り、早速このお店を探します。
難波の裏路地、レンガ造りの外壁の建物に、赤い電飾で囲まれた黒い看板で「難波秘密倶楽部」という表記のあるのがこのお店。
緊張はしましたが、意を決してお店に入るとそこには別世界が広がっていました。
綺麗な受付、ハイクオリティなパネル等、スタッフの丁寧な対応。足を一歩踏み入れただけで高級感漂う風俗だということは一目瞭然でした。
そして、説明を受けコースを選ぶ事に。
せっかくのM性感デビューなので気合いを入れてなんと3Pコースを選んでしまった私。さらには、女性も2人指名する事にしました。
一人は失念してしまいましたが茶髪ロングの若い女の子、もう一人は「りょうさん」という年上でかなり妖艶な雰囲気を醸し出す方。「エロいお姉さん」の雰囲気がムンムンします。
待ち時間もあっという間に過ぎ、女の子の準備が出来たという事でエレベーターに案内されます。
カーテンをくぐると、エッチな雰囲気をムンムン放出している女性が二人立っておりました。
女の子「よろしくね♪」
りょう「あら~♪私のすっごく好みの体型♪今日はいっぱい虐めてもいいのかな♪」
出会って1秒で、いきなり服の上から乳首責めをしてくるりょうさん。ちなみにここは待合室から数メートルほどの場所です。
エレベーター内でもりょうさんは既にスイッチオン。私の乳首を執拗に責めてきます。
もう一人の女の子は私の手を引き、プレイルームへ案内してくれます。
プレイルームに入ると2人ともエロスイッチは完全に解放。いきなり私の両サイドにピッタリついたかと思うとそのまま耳元で淫語をつぶやきまくります。
「今日はどんなことされたいの?」
「いっぱいいじめてあげるから♪」
言うまでもありませんが、既に私の愚息はフルボッキです。
そしてあっという間に上着を脱がされたかと思うと、左右から二人が唾液のたっぷり着いた指で乳首をヌルヌルにしてくれます。
「ああっ!」
ついつい私も声が漏れてしまいます。
そうなると喜ぶのがM性感の女の子。
「あら~乳首ヌルヌルにされて感じちゃうの?」
「これだけでいいの?もっと気持ちよくなりたいんでしょ?」
そして私の乳首を激しく舐めはじめるお二方。左右に美女が私なんかの乳首を舐めている。もうこれだけでもお金を払った価値がありますね。
やがてはパンツ、ズボン脱がされ、全裸にされてしまいます。
ベッドに横にされると、女の子が私の愚息に唾をたっぷり垂らし、シコシコと扱き始めます。
そしてりょうさんは、私の乳首責めを…
りょう「ほら、お口空けて!」
やがてりょうさんが私に命令します。
従って口をあけるとりょうさんが私に唾を掛けます。そう、生唾飲ませです。
りょうさんはツバを吐きかけるように、もう一人の女の子は、糸を引くような生唾飲ませを次々に私にします。
りょう「ツバ飲んで喜んでるの?変態!」
りょうさんは私の全身に唾を吐きかけます。
りょう「そんな変態な子はこっちきなさい。」
立たされたかと思うと、プレイルームに備え付けられている手錠に私を繋ぎます。上から垂れているタイプなので、私は全裸でバンザイした形両手の自由を奪われているわけです。
磔のような形になったかと思うと、2人が私の愚息に次々と唾を吐きかけます。
引くようなシチュエーションですが、美人ふたりにされているということもあり私は大興奮してしまいました。
そのまま手コキや乳首舐め等を立て続けにされ、既に私は酸欠寸前です…
尋常ではない我慢汁がにじみ出て、2人に臭いをかがれます。
「うわ~おチンポ汁いっぱい出てきた!じゃあ次は私の臭いも嗅ぎなさい」
手錠を外されたかと思うと、再度ベッドの上に。
ふたりが順番にパンツ越しではありますが、肉壺の臭いを私に嗅がせます。
若い女の子の方は無臭。りょうさんのほうは、何とも言えませんが妖艶なマンコ臭いがします。
そしてここで気づいたのですが、なんとりょうさんはわき毛を伸ばしているではありませんか。ボーボーです。
こんな美人がわき毛を…そのギャップ狙いなのでしょう。それにまんまとはまってしまった私はさらに愚息はギンギンに…
そして、次はりょうさんが私に素股をします。
絶妙な感覚で、徐々に入って行くような感覚まで再現してくれるりょうさん。
ズブッ、ズブブブブ こんな感じで徐々に根元まで入ります。
りょう「ほらぁ~、お兄さんのおチンポ、私のおマンコに入ったわよ~生で入ってるけど、どうするの~?」
もちろん素股ですが、ここはお互いがなりきって盛り上がるのが楽しむコツ。
次郎「りょうさんのオマンコ、気持ちいいです。生で入ってる!このまま中出ししたいですぅ!」
りょう「ダメよ~赤ちゃんできちゃうでしょ?赤ちゃん出来るとお兄さん虐められないじゃない♪」
そんなやりとりをしている時もう一人は手持無沙汰…になるはずありません!
その間も私の乳首をいじったり、会話がひと段落つけば再度顔面騎乗などで2人の女の子は休むことなく私を責め立ててくれます。
そして、オモチャでアナル責めをしてくれたりと2人の女の子は私をオモチャのように扱います。
私は既に意識が朦朧としていたので、喘ぐことしか出来ません。
そして、最期はりょうさんにアナルバイブをピストンされながら、もう一人の女の子に愚息を扱かれ尋常ではない量と濃さの白濁液を2人に凝視されながら放出してしまいました。
少し時間があまったので、2人とトーク。
りょうさんが先輩なのでしょう、プレイ中もですが基本的にりょうさんがすべてリードしてくれます。
りょう「お兄さんすっごい楽しんでくれるから嬉しかった~。次は男の潮吹きも体験してみよっか?」
りょうさんならこのセリフも本当の説得力があります。この日以降りょうさんとは遊べていませんが、どんなものなのか…ゴクリとなってしまいますね。
色々伺うと、りょうさんはソフトから超ハードなプレイまで何でもしてくれるそう。この時点で難波秘密倶楽部のトップでした。
予約も多く入り、中々遊べないそうですが私はたまたま開いている時間に指名したようでかなりラッキーでした。
そして、ホワホワしたままお店を後にし、このプレイをおかずにその夜もマスターベーションにふけるのでした…
この時遊んだりょうさん、何と「梅田ゴールデン倶楽部」に移籍されております。
現時点では一旦長期休暇に入っているようですが、相変わらず抜群の人気のよう。
難波秘密倶楽部ではフェラチオはありませんでしたが、梅田ゴールデン倶楽部ではフェラチオはあり。りょうさんのフェラテクを一度は経験してみないと死んでも死にきれないマイスターであります。
-------マイスター評価 (☆5つが満点)-------
「難波秘密倶楽部」
■女の子:りょうさん+女の子
■場所:大阪市中央区千日前2-7-22 難波ビッグカメラより徒歩30秒
■料金:3Pコース 50分30000円 指名の場合は指名料も必要です
【サービス】
☆☆☆☆☆ …とにかくりょうさんの盛り上げ方がトップクラス。相手の男性のタイプを見極めて柔軟に対応するのでしょう。今までで最高のサービスでした。
【顔】
☆☆☆☆☆ …パネマジはまったくありません。写真の通りの美女が現れるので安心してください。むしろこの店は写真より美人というパターンも珍しくないです。
【店の対応】
☆☆☆☆☆ …スタッフもこの時期から最高レベル。高いグレードで長く経営できるお店と言うのは、やはりそれなりの姿勢とポリシーで運営されているのだと痛感します。
【店の清潔感】
☆☆☆☆☆ …足を踏み入れるとまさに別世界です。完璧なコンセプトのもとお店作りがされています。今はトイレも物すごい事になっていますので遊びに行った際は是非トイレも利用して下さい。
【総合評価】
☆☆☆☆☆ …この時であったりょうさんの衝撃はいまだに超えられていません。フェラチオが無くてもここまで満足させることが出来るのかと感心してしまいました。性とは奥が深い…!
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2013/04/06 19:25 | M性感 【体験談】 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP
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