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ちょんの間(ちょんのま)とは 【風俗用語辞典】


ちょんの間とは、元赤線・青線で営業している性的なサービスをする風俗店およびその地区を言います。

かつて赤線・青線地帯で売春行為していた店舗で、1956年の売春防止法の完全施行後も、旅館、料亭、スナックなどに転向して存在しています。
あくまで「客と従業員との自由恋愛」が名目で本番行為が行えるお店になります。

大阪府では、ソープランドが条例で禁止されているので、今も残っていますが、真栄原、黄金町などは警察の摘発により壊滅しました。
語源は「ちょっとの間行為をする」から、だそうです

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・裏風俗体験談カテゴリ


【関連項目】
・赤線
・青線



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テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

2013/03/15 19:11 | 風俗用語辞典COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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