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赤線(あかせん)とは 【風俗用語辞典】


売春地帯の事を言います。いわゆる飛田新地や信太山新地のようなところを言います。
戦後、GHQの指導で遊郭は潰されますが、その跡地は特殊飲食店の集合体として生き残ります。

特徴としては、本番(セックス)が認められている風俗になり、「客と女中が自由恋愛の末セックスをしてしまった」という名目の限りなくグレーゾーンの風俗になります。

赤線の由来としては、その飲食店を警察が1箇所に集めて、赤い鉛筆で地図に線引きをしていたから「赤線」と呼ぶようになりました。

グレーゾーンながらも警察公認の風俗形態なので、安心して本番行為が出来ます。

また、当時の古い街並みがそのまま残っている所が多く、歴史情緒を楽しみながら女の子としっぽりセックスが出来るのも醍醐味。マイスターとしては是非とも一度体験して頂きたい風俗になります。


■そんな赤線の風俗遊び体験はこちら■
・裏風俗体験談カテゴリ


【関連項目】
・青線
・ちょんの間



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テーマ : 日記 - ジャンル : アダルト

2013/03/15 19:10 | 風俗用語辞典COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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