マイスター次郎の 関西風俗 夜遊び体験記

“ 友達と夜の難波の街を歩いていると、ポン引きが来て

「正真正銘の女子高生が２人います」

と言うから、喜んで付いて行くと、

暗がりに、カバンを持った、セーラー服を着た女の子が２人。

近づいて見ると、どう見ても４０程のおばさん、そこで

「どこが女子高生や」
と文句を言うと、

「あたし達、定時制の女子高生よ」

と開き直り、パッとスカートをめくり、ノーパンの中身を見せられると、思わず付いて行ってしまった。”

- cさん

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文句を言ってもノーパンの中身を見せられるとホイホイ着いて行ってしまったのですね…
悲しきかな男の性でしょうか。

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テーマ : 修羅場の体験談 - ジャンル : アダルト

2013/04/13 18:13 | 悲惨！みんなの風俗失敗談 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0)  TOP