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【失敗しない風俗選び】 vol.6 病気をもらわない為に



超久々の失敗しない風俗選びのコラム、第6弾は「病気」について語ります。


楽しい風俗遊びも、常に「病気」という恐怖が我々をチラチラと見ています。
病気といってもその数は多く、ヘルペス、淋病…怖いもので梅毒、最悪な物はエイズ等があります…

その病気をいかに避けて楽しい風俗遊びをするか、そういったものも失敗しない風俗遊びの秘訣と言えるでしょう。


特に、エイズだけは人生を大きく変えてしまう重い病気。
近年では死亡する事自体はかなり減ってきているようですが、完治させる方法はいまだに見つかっていない恐ろしい病気になります。


しかしながら、エイズは感染力自体は低いもので、しっかりと対策さえすれば可能性を大きく下げる事は可能です。
HIVウイルスは、ペニス、膣同士の粘膜、精液、膣分泌液に多く含まれており、その接触を避ける事が重要になります。


一番危険なのが生でのセックス、生でのアナルセックスです。粘膜同士が触れ合う事になり、非常に危険になります。

HIV感染者の精液や膣分泌液を舐める事も、上記の生セックスやアナルセックスに比べて感染率のリスクは減りますが、感染の危険性はあります。さらに、口腔内など粘膜を怪我している場合は感染率は一気に高くなりますので、口を切っていたり口内炎がある場合、性器に傷が付いている場合はオーラルセックス(フェラチオやクンニ)も避けるのが無難でしょう。


簡単に言えば、セックスやアナルは絶対にコンドームを付ける事。
クンニは出来るだけ避ける事、フェラチオはしてもらう分には特にリスクはありませんが、ペニスに傷が付いている場合はフェラも避ける方が無難です。
プレイ前、後にはしっかりイソジン等でうがいをする事(持ちこむ方もいるようですね)。このくらいでしょうか。


「この嬢は生本番出来た!」


等の情報が多く出回っています。生でのセックスは、他の何にも形容しがたい快感を得る事が出来るのも事実ですが、生本番が可能な女の子は、それだけ他の不特定多数の多くの客にも生本番サービスを行っている現状にあると言えます。


ということは、HIVは無いにしてもそのた細かい病気を持っているリスクは跳ね上がってしまいます。
安いお店ならなおさらの事、言い方は悪いですが、安い店は低所得帯の方々や生活保護を受けている人、酷い場合はホームレスやドヤ街の人間も利用している可能性があり、正直得体が知れない部分が多すぎます。

どうしても、どうしても生セックスを風俗でしたいという場合は、高級ソープランドなど、低所得の不特定多数の人間が利用しないお店、検査も定期的に行っている安心のお店を選ぶ事でリスクは下げる事が出来るでしょう。


正直、一番安全なのはオラクラや手コキ風俗になります。
マイスターとしてはそれでは味気ないので…必要最低限の病気対策はして挑む事にしていますね。今のところ病気になった事はありませんので、ある程度対策は出来ているのではないでしょうか。


楽しい風俗遊びの為に、他に遊ばれる方の為にも衛生面は徹底して楽しく遊ぶようにしたいものですね。




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テーマ : エロ日記 - ジャンル : アダルト

2013/05/17 15:31 | 失敗しない風俗選びCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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